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一人で離島留学を主催してみて

2017/04/01 21:40 に onishi hayao が投稿   [ 2017/04/01 21:41 に更新しました ]

頭の良くなるアド部宮古島離島留学withたかしくん2017春、おととい終了。

遠くでみんなで同じ場所に泊まってやる形では、
初の一人運営、初の小学生参加、初の親子参加、初の俺より年上参加、などなど初めて尽くしであった。

まあ、人が集まらなくてしんどかった時期が長かったけど、結果的に定員いっぱいの9名が参加。俺入れて10人の8歳から43歳の軍団で宮古島を暴れまわった。

行く先々で「家族?」と何度も言われたが、実際家族であったのだろう。

夏の宮古島に比べて初日は寒くて、それでも海に突撃してみんな唇紫色になったりしてたけど、二日目からは天気は快晴、4日目には夏のような抜ける青空と海が広がっていた。

まさに「春なのに夏休み」。海で泳ぎ、潜り、魚を捕まえまくり、夜の海を散策し、夜空を駐車場に寝転んで見上げ、語り合った。

留学後半は時間の大半が参加者自身が俺に手数料を払い、留学内でイベントを行って収入を得る「留学内事業」となった。好きを学ぶ講座や、本の輪読会(active book dialogue ABD)や哲学対話、「ask ふかえり!」等が行われた。

俺自身も参加料を支払うこともあれば、空港への送迎や俺の紙芝居で対価をもらって経費の足しにすることもあった。

3/3018:00終了時間が近づくにつれ、参加者たちの間で「もう終わってしまうのか」、「早すぎる」といった声が聞かれるようになった。

それくらい別れがたい、家族のような関係になっていた。実際一人二人と帰っていく参加者を空港で見送るたび、まるで家族を見送るような気持になる。

終了後の打ち上げでは残った者たちで夜通し語り合い、恋や結婚の話で盛り上がり、親戚の法事のようであった。

翌日の昼、夏の昼下がりのような日差しの中、最後に残った三人で近くの豆腐屋で買ったゆし豆腐を食べながら、「二年間住んだシェアハウスを解散するみたいだな」なんて話をして、さらに一人を見送るとき、子供が家を出た親のようなさみしさを感じた。そんな経験ないけど。


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